近年の合格者(抜粋)
合格者の生の声をご覧下さい
1974年の設立以来、サン放送アカデミーで学んだ多くの受講生が合格を勝ち取っています。
時代が変わってもその実績は変わりません。
2025年
2024年
- 男性・Sさん <中・四国地方民放局>
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アナウンサー就活に何の知識もないまま、在阪局のインターンシップに参加したものの、そこで周りの学生と自分との実力の差を見せつけられ「このままではまずい」と強く感じたのを覚えています。
地方の大学に通っていたため、対面で通えるアナウンススクールがなく、手探り状態の時に見つけたのがサン放送アカデミーのオンラインレッスンでした。地方から、日程も自由に受講可能ということですぐに応募しました。レッスンでは担当講師の先生から丁寧かつ的確な指導をいただき、原稿読みやフリートークなど、周囲が驚くほど飛躍的に上達していきました。ES・動画の添削や面接の指導も私のレベルに合わせてしてくださり、就活の相談にも乗ってもらいました。
今、確実に言えるのはサン放送アカデミーのオンラインレッスン無しでは内定は頂けなかったということです。大変お世話になりました。学んだことを生かして、信頼されるアナウンサーになれるようがんばります。
※個人情報保護の観点から、個人名と放送局名についてWEBサイトへの掲載を取りやめました。
- 内定速報
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2023年
- 石田 満帆さん <読売テレビ>
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サン放送アカデミーのお陰で、憧れの地元のテレビ局に内定を頂く事が出来ました。
「学生の内にやりたい事をやっておこう」そんな程度の考えで、通い始めました。
最初は、テレビは遠い世界で、自分が働いている姿をイメージできていませんでした。しかし、先生方の熱心な授業を受けていくうちに、ぼんやりとした憧れから明確な目標となりました。
授業内ではアナウンス技術や試験対策だけでなく、話の組み立て方や伝え方など日常生活において大事な事も教えていただきました。1年間通うと、人前で自信を持って自分の考えを話せるようになりました。
事務所の方々にも温かく声を掛けて頂き、とても楽しく学ぶことが出来ました。
本当に感謝しています。今後もサン放送アカデミーで学んだ事や得た経験を活かして頑張っていきます!
- 藤本 麻由さん <関西テレビ>
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私が関西テレビから内定を頂いたのは、4年生の夏。テレビ局合格のために、2年半もの時間、奮闘してきました。
私は、関西テレビ以外、テレビ局内定を一つももらっていませんでした。キー局から地方局、あらゆる局にエントリーし、全て不合格に終わりました。
周りの人が次々に内定を獲得する中、最後まで諦めることなく、自分が納得できるまで努力を続けることができたのは、サン放送アカデミーさんのお陰です。
アナウンスの訓練から、自己PR、面接練習まで、私個人をしっかり見て、指導してくださる先生方がいました。辛かった時の優しい励まし、「こんな自分でも今まで頑張ってきて、成長しているんだ」と気づかせてくれる言葉、本当に助けられてばかりでした。
こうして良い報告をすることができ、本当に光栄です。今まで本当にありがとうございました!
- 内定速報
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- 内定速報
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2022年
- 農端 結希さん <あいテレビ>
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就職活動を通して気づいたことが「自分らしく」の難しさと大切さです。もしかすると、今まさに「自分らしさ」って何?と壁にぶつかっている方もいらっしゃるのではないでしょうか。えらい人の前、憧れの会社の前、夢が叶うか叶わないかという瀬戸際に立たされた時、一番難しいのは、自分らしく、素直であることでした。サン放送で教えてもらったことは「素直さ」の大切さです。授業では、アナウンスの基本のことに加えて、自分らしさとは何かを見つけていくことができました。それは、初めは同じ「アナウンサー」という目標にむかって横一列にスタートした仲間たちが、それぞれ色々な道に進んでいっていることからもうかがえます。就職活動について悩んでいる方は、一度サン放送に相談しに行かれてはいかがでしょうか。道が開けるかもしれません。
最後に、私はサン放送で教えてもらったことを活かして、いつかリポーターの仕事がしたいです。まだまだスタートラインに立ったところですが、それでもこのスタートラインに立つまで、サン放送で沢山お世話になりました。周りの人に対する感謝の気持ちを常に持って、努力して一つ一つ夢を叶えていきたいです。
- 藤松 舞さん <NHK>
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大学卒業後、一般企業に就職したものの、どうしても「アナウンサーになる」という夢をあきらめきれず、もう一度だけチャレンジしてみようと鳥取県から通い始めたのがサン放送アカデミーでした。さすがに毎週、大阪まで通うのは大変だったので、途中からはマンツーマンのオンラインレッスンに切り替えました。
レッスンでは長年、アナウンサー採用で面接官をされた先生ならではの視点から、的確なアドバイスをいただきました。時には、厳しい指摘もありましたが、高いレベルで自分を見つめ直すきっかけとなり、何が足りないのかがわかりました。アナウンス技術の弱点克服に向けても、改善方法を何パターンも示して熱心に指導を重ねてくださったので、最後まで諦めずに試験に挑めました。
サン放送アカデミーで学び、自分を磨くことができて本当に良かったです。今後も教わったことを忘れずに、キャスターとして日々頑張っていきます!
- 内定速報
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2021年
- 前田 清貴さん <KZOOラジオ>
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幼い頃からアナウンサーに憧れていましたが、学生時代の私は理由もなく「アナウンサーになる夢」を諦めていました。大手航空会社にて8年勤務をした後、アメリカ・ハワイ州へ移住することとなり、移住を機にもう一度「夢」を追いかけることを決心しました。
インターネットでサン放送アカデミーの「お家でマンツーマン・オンラインレッスン」について知り、このコースであれば、ハワイからでも日本のプロのアナウンサーの方からレッスン受けることができると10回コースへの入学を決めました。
担当下さった藤村幸司先生からは、アナウンスについて右も左もわからなかった私に基礎の基礎から実際の原稿読みまで丁寧に教えて頂きました。毎回のレッスン後には、自身の知識とスキルが上がっていることが実感でき、次回のレッスンを待ちきれない私がいました。
レッスン受講中に、ハワイのラジオ局、KZOO RADIOに入社し現在パーソナリティとして番組を担当させて頂いています。
サン放送アカデミーの門を叩いたあの日、私の人生は大きく変わりました。もし、「夢」を諦めている方がいれば是非勇気を持って一歩踏み出してみて下さい。サン放送アカデミーであれば、みなさんの「夢」をしっかりサポートして下さるはずです。
- 坂田 茉世さん <福井放送>
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2020年
- 加納 愛菜さん <エフエム大阪>
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高校生の頃からアナウンサーになりたかった私は、大学一年生の春休みにサン放送アカデミーの短期講習に参加しました。その後、短期だけではなくここでもっと学びたいという思いで、三年生から正式に通い始めました。
島根県の大学に通っていたため、学業と両立しながら大阪に通うのは正直、心身共にとても大変でした。しかし、先生方がいつも熱心に指導してくださり、最後まで諦めずに夢を追うことができました。就活中は不安なことばかりでしたが、エントリーシートや面接の対策などをサン放送アカデミーでしていたおかげで、試験にも自信を持って挑む事ができました。あの時、サン放送アカデミーの門を叩いて正解でした!
夢だったメディアの仕事に就ける事をとても嬉しく思います。これまで学んだ事を忘れず、新天地大阪で精一杯頑張ります。
2019年
- 福山 佳那さん <日本海テレビ>
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2018年
- 小畠 優花さん <NHK>
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高校生の頃からの夢だったアナウンサーになりたくて、3回生の春にサン放送アカデミーの門を叩きました。 生まれも育ちも大阪の私は、関西アクセントが染みついていて、共通アクセントをマスターするのに一番苦労しました。アクセントに気をつけると、今度は硬くて一本調子の喋りになってしまって・・・。そんな悪戦苦闘をしながらも、粘り強く的確なアドバイスをくださる先生方のおかげで、放送局の面接では「関西弁が出ないね」と言われるまでになりました。 4回生の冬、夢を叶えられた報告をした時に、まるで自分のことのように喜んでくださった先生方。ここで頑張ってよかったと心の底から思いました。 「夢を叶えるための努力をする」はじめの一歩の場所として、サン放送アカデミーを選んでよかったです。
2016年
- 小林 加奈恵さん <NHK>
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中学生の頃からぼんやりと憧れていたアナウンサーという仕事。人前で話すのが苦手だった私がようやく夢を目指す決意をし、サン放送アカデミーに通い始めたのは大学4年生の夏でした。かなり遅めのスタートということもあり、正直、焦りや不安が大きかったです。フリートークがとにかく苦手で、ニュースを読んでも単調。そんな私に「もっと楽しんで!笑顔で!心を込めて!」と親身に、時には厳しく指導してくださった先生方のおかげで、ようやく今、夢が叶いました。2年という長い月日の中、様々な葛藤がありましたが、諦めなくて良かったと心から思います。ずっとやりたかった仕事につけるのは、この上なく幸せなことです。(嬉し涙が止まりませんよ~笑~) みなさんもサン放送アカデミーで夢を叶えてください!そして一緒に素敵なアナウンサーを目指しましょう!!
- 平田 博一さん <読売テレビ>
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私は大学1年生の秋からサン放送アカデミーに通い始めました。
最初はアナウンサーになることだけが目標でしたが、現役のアナウンサーである講師の先生方の話に『メディアの仕事のやりがい』を感じ、喋るだけではなく、放送局で取材や制作を含めた『伝える仕事』がしたいと思うようになりました。そしてこのたび、晴れてあこがれの地元局に総合職として採用していただきました。
サン放送アカデミーでは基本的なアナウンス技術はもちろんのこと、「自分をどのように表現するのか」「伝わる話し方とは」「相手の話の引き出し方」といった、これからの仕事でためになることを数多く教えていただきました。2年半、熱心にそして親身になって教えて下さった先生方から様々なことを吸収できた結果として、内定を頂けたのだと感じています。サン放送アカデミーの後輩たちには「自分とサンを信じて目標に向かってがんばって」と言いたいです。
2015年
- 西山 穂乃加さん <テレビ新広島>
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- 西木 恵美里さん <南海放送>
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大学に入った頃、ぼんやりと「アナウンサーになりたいな」と思ってから4年。就職活動中、私はフリートークの力も全くなく、向いていないんじゃないかとも悩みました。
でも、「視聴者の方の生活に何かプラスしたい!」「学び続けることができる仕事がしたい!」という想いから乗り越えることができました。今は、毎日が刺激的で、アナウンサーになれて良かったと心から感じています。サン放送アカデミーは、たくさんの講師の先生がいらっしゃるので、様々な角度からご指導いただけるのが魅力です。また少人数制で、人柄を見て、一人当たりにたっぷり時間をかけて指導してもらえるのが他のスクールと違うポイントです。
私は地元出身者ではなく、方言をはじめ、わからないことが本当に多くあります。これからは、出身者よりも愛媛に詳しくなれるようにそして、視聴者の方に認めて頂けるように、毎日アンテナを張っていたいと思っています。
- 星加 奈緒さん <南海放送>
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2014年
- 藤田 有紀さん <びわ湖放送>
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2013年
- 越崎 成人さん <テレビ金沢>
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2012年
- 池田 めぐみさん <福井放送>
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私は大学一年生の秋からサン放送アカデミーに通いました。少人数クラスで発声やアクセントを習い、また何度もエントリーシート添削や模擬面接をして頂き、アナウンサー受験の全てを教えて頂きました。現役のアナウンサーである先生からは仕事の話を聞くことができ、また“アナウンサーの使命とは何か”を、熱く指導して下さ いました。
事務所の方にはいつも優しく声をかけて頂き、つらいこと、悔しいことがあっても前に進むことができました。沢山の方の支えがあってアナウンサーの内定を頂け ました。感謝の気持ちで一杯です。ありがとうございます。
サン放送アカデミーで学んだことを胸に、小学生の頃からの目標であったアナウンサーの仕事を精一杯努めます。
2011年
- 松岡 史子さん <日本海テレビ>
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- 西山 加朱紗さん <静岡第一テレビ>
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サン放送アカデミーに入学したのは二回生になった春でした。母と見学に来て迷わず決めて良かったです。レッスン内容がとても充実していて力がつきました。先生方の指導は大変熱心で基本から応用までみっちり学ぶことが出来たので自信もつきました。また、カラーコーディネイトやメイクのレッスンは自分発見 にもプラスになり、晴れて静岡第一テレビのアナウンサーに合格しました。
- 加納 可奈子さん <大垣ケーブルテレビ>
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- 平井 雅さん <日本レジャーチャンネル>
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2008年
- 八木 麻紗子さん <テレビ朝日>
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- 東 浩子さん <NHK>
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